キムチの豆知識
PR

キムチ保存に最適な容器の特徴と体験談!

kimchinavi
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

[temp id=2]

こんにちは

キムチナビです。

キムチナビ.com
キムチナビ.com

この記事では、キムチの保存について、毎日キムチを食べる私の日常で一番使う保存方法の体験談をしてみたいと思います。

【キムチ豆知識シリーズ】

キムチの保存方法といえば、

冷蔵庫に保存する時

  • においの対策や、(密閉型)
  • 使いやすさ、
  • 容器のサイズ、
  • 容器のタイプ
  • 商品のお値段などが、一番考えられます。

市販のキムチの内容量は、

50g~500gが一般的ですので、

サイズ的には、500g入るのであればベストとおもいます。

これは、ジップロックの丸型473mlタッパーです。

↓キムチ300g全部入れたらこんな感じ↓

キムチの食べきれない分は、

そのまま保存してもいいですが、

毎日使い続けるキムチの専用容器があったらいろんな対策ができ、

収納や管理もしやすいので、

いろいろ試したいところ、この容器に辿りつきました。

  • ジップロック丸型容器、容量:473ml 
  • サイズが1番使いやすくて、ぴったり
  • 密閉性が高くて、匂いの対策ができる
  • クリッと簡単で開け閉めできる
  • ストレスがなく毎日使い続ける(これが一番大事ですね)

などの沢山のメリットがあります。

お役に立ちましたのでしょうか?

次回のキムチの保存シリーズでは、大きい容量1kgが入るベストキムチ容器を、別途記事でご紹介したいと思います。

ありがとうございました。

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT ME
毎日キムチを食べて発信します。
記事URLをコピーしました